日記92

8/15
たこ焼きをして、ワンナイト人狼を何回もやった。

8/16
入眠時に毎日タッピング(歯ぎしりの一種で、無意識に歯をカチカチと鳴らしてしまう)してるよと指摘される。対処療法しかないらしく、今後も酷かったらマウスピースを作った方がいいかもしれない。
彼女が仕事に行っている間、特にすることも無かったので家事。掃除洗濯して、焼きそばと、適当に豚肉と卵を炒めたものをつくった。

8/17
西荻窪の「アテスウェイ」でケーキをひとつ食べてから、「米の子」で菜食ランチを摂った。肉不使用とは思えない餃子と唐揚げがすごい。食べ応えがある。
その後、北浦和へ移動して遠藤利克の展示を見た。焼き尽くされて炭になった巨大な木の柱や舟が、その形状や佇まいから「流れ」を想起させる作品群。「流れ」というのは単純に水のイメージであったり、「時間」や「聖なる高み」へ至るものであったり。目に見えるもので、目に見えないものを表現しようとする営みに惹きつけられて鑑賞した。
西荻窪北浦和のどちらにも彼女の出身学校があったので、両方ともいっしょに門前まで見に行った。ゆかりの地巡り。

ロフトプラスワンで「根本宗子の面談室」を見てから帰った。大森靖子の実験室にも行きたいぞと思いながら、大いに飲み食いした。

8/18
早めに目が覚めたので、仕度して、今日は一人で外出。多摩センターへ。
今日公開の「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の映画を見た。アニメだからこそというのもあるだろうけど、想定していたより感覚的でファンタジー寄りな作品だった。ぼくはこのノリも好きだけど。うーん。上映後も「良かった」と「よく分からなかった」の声が周りからちらほら聞こえてきた。広瀬すずの声は抜群に良い。サイコー。

モノレールで高幡不動に移動して、周辺を散策してから、駅ナカのパン屋で食事がてら休憩。ハムエッグ入りフレンチトーストは美味しくて、しらすパンは普通だった。その後は池袋へ移動して、COFFEE VALLEYでラテアートを傍らに置き、三好銀の漫画を読んだ。

夜に出張帰りのオー氏と突発で1時間ほど飲み、そのあと待ち合わせをしていた別の友人と食事。

8/19
立川へ。「レインボウスパイス」というお店に連れて行って貰った。カレー美味い!住んでたら絶対再訪するのに!その後、「一六珈琲」でお喋りしながらカフェオレを飲む。新宿へ移動して、駅ナカルノワールを挟んでから解散。
別の人と「ぱいかじ」で沖縄料理を食べた。二軒目に「スナックしろくま」に寄ってから終電ぎりぎりで帰宅。飲み食いしてばっかりで、おなかのはちきれそうな日だった。

根拠のない自信を持っていよう。根拠のない自信があれば挑戦できるから。お上手にやろうなんて思わずに、過去をぶっ壊していけるから。
そういう話をした。

8/20
ゆっくり過ごしてから、東京から地元へ帰った。

8/21
延々寝る。

「好きな人が好きなものを、自分も好きである必要はない」けど、「好きな人が好きなものを、自分は大嫌いだと、好きな人に伝える」はダメじゃね?などと思うような夜だった。

みんなそれぞれの価値観があって、それぞれ良い魂を絵の具みたいに持っているけれど、自分だけでカンバスに向かえばいいのに、他人のカンバスに筆を振って絵の具を飛ばすようなことをしている。ときがある。ような気がする。

ま、それも関係ないか。関係ないよね。
ぼくはぼくの部屋の絵を描き続ける。コンクリートの朽ちた部屋の絵を。

長い雨の続いた夏休みももうすぐ終わる。

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日記91

8/9
仕事。

8/10
仕事。
全然さっぱりと片付かないまま、ぬるっと夏期休暇に入ってしまった。解せぬ。しかし休暇は休暇である。

8/11
休日開始。
着替えをぼてぼてと鞄に詰め込んで、新幹線に乗って東京へ。まずは散髪。その後、池袋の「隠れ房」で食事をした。

8/12
お昼に、新宿中村屋マンナでシーフードカリーを食べた。ずっと前に来たことがあったけど、ビル自体が建て直されたのか、とても綺麗な店になっていた。
そのまま新宿に居て、夜はMotionでヒロネちゃんのワンマンライブ。数年ぶりにヒロネちゃんのライブを見られた。以前よりしなやかに洗練された楽曲と、相変わらずの曲間の喋りが可笑しい。今日のウリは、ライブ中盤以降のドラム、ギター、打ち込み(キーボードパートも打ち込みで、ヒロネちゃんはハンドマイク)というバンド編成だった。スタッフのざわのギターが物凄くハイセンスだ。凄いぞのざわ。何者なんだのざわ。

ノスタルジア」という新曲が良かった
https://soundcloud.com/h_apart/ws0pzymt3rca

歌舞伎町に来ると高頻度で訪れる「嵯峨谷」で、蕎麦を食べてから帰った。

8/13
一日中だらだらしていた。
夕食は肉じゃが。

8/14
外苑前の「キハチ」で彼女の両親と初めて会食した。(この彼女とは以前に別れたと書いた彼女と同一人物だ。でも復縁したことをいちいち日記に「復縁しましたー!」などと書いたりしない。とはいえ注意深く読むとどのタイミングかは分かる)味音痴なりにフレンチのランチコースが好きなのでお店のチョイスが嬉しい。彼女のお父様が「緊張してんだよ〜」と言いながら明るく色々と話してくださってありがたかったし、安心した。

渋谷で向井秀徳展を見てから、最寄駅前の純喫茶でアイスカフェオレを飲み、帰った。向井秀徳展は、初期の希少なライブ映像(2時間)がずっと流れていて、来場者の誰もがキンミヤレモンサワーを飲みながら釘付けになっていた。立ち見だったけど、ぼくも足の疲れを気にしつつ1時間ほど粘って見た。

昨日の肉じゃがは今日春巻きに化けた。料理をして貰ったら皿を洗う。料理に対する意欲は低いけど、音楽でも流しながらのんびり皿を洗うのは好き。

 

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日記90

7/30
部屋を片付けたり、溜まっていた雑誌を読んだり、いい感じにオフ。

7/31
仕事。
マールブランシュのケーキを食べた。

8/1
仕事。
相変わらず内臓の調子が悪いみたいで、一日中じんわりと腹痛を感じることが多かった。夜はおじやを食べた。少し熱が出た。

8/2
仕事。ロキソニンを飲む。仕事は外に出ることが多く、足への負担が強かった。疲れた。

8/3
仕事。
午前中ずっとおなかの調子がわるかったけど、夕方以降持ち直してきた気がする。

「卵かけごはんは、ごはんに先に醤油をかけてから卵をかけるとおいしい」ということを教えてもらって以来、食べる際は必ず実践している。味にムラがなくなるような気がして、本当においしくなる。ナイスライフハック!もっと早く知りたかった!

8/4
常温の水道水を飲みながら仕事。おれは水道水を飲むのが好きなんだ。
すっきり体調も回復して週末に入った。もうすぐお盆休みだ。

8/5
友人と駅前で待ち合わせて、かき氷を食べながら好き放題喋りまくった。適当に入った店で注文した黒蜜金時が意外と美味しかった。
夜は家で兄と母と食事。

8/6
月一のスタジオ練習。数年前に1人で宅録して1人で聞いていた曲をバンドで合わせる。感慨深いよね。
スタジオ後はみんなで王将で飲み食いした。王将の餃子は永遠のスタンダード。

8/7
仕事。台風でてんやわんや。

8/8
仕事。夜に出張。

平穏無事に日々が過ぎていると言ってもいい。でもこのままじゃいけないような気もする。感性死んでないか心配。いま少し余裕があるから、目指していきたい。何を?よくわかんないな。

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日記89

7/24
仕事。
夜、不動産屋に行って賃貸物件を紹介して貰う。完璧な条件かつ空室だったのに、なぜか「今回から2人入居不可になったんですよ」と管理会社に言われて行き詰まる。今日の物件探しも失敗。
急いでいないとはいえ、いい加減スーモでずっと家を探しているのもしんどいので、その場で何軒か紹介して貰って検討することにした。

担当してくれたのが軽そうな兄ちゃんで「ハカビューどっすかね?」と言われた。なんのことかと思ったら窓の外から墓地が見える「お墓view」のことだった。ちょっとした業界用語を知れたみたいでニンマリとした気持ちに。

7/25
仕事。

7/26
仕事。

大阪に住むブクガと大森さんが好きな知人と、鳥貴族に行く約束を以前からしていたのだけど、しばらく僕が風邪をひいていて延期になっていた。今日「いつ行こうか」という連絡をすると、なんだかんだでその日のうちに、別の知人と3人で行くことになった。貪欲極まりない。

鳥貴族といえば金麦大ジョッキ、味付煮卵、チーズつくねである。飲んで喋ってさくっと解散した。貪欲だが大人。
ブクガ好きな方の知人には、以前にメガネ屋で貰った和田輪表紙のフリーペーパーを渡せた。満足じゃ〜。

7/27
仕事。
資料作りに励む。
例年なら暇過ぎて白目剥いてヨダレ垂らしている時期なのに、今年は色々あって忙しい。長く続けたいから、頑張って役に立ちたいとは思っているのだけど、なかなかうまくいかないね。

7/28
仕事。
酒飲んで眠くなって寝た。

7/29
なんだか内臓の調子が悪い気がする。いわゆる「自分の身体の調子は自分が一番分かる」ってやつだ。しばらく節食節酒しようと思う。デトックス所望、おすすめのマッサージ店を教えてください。ハハ。

のろのろと活動開始して、月曜に行った不動産屋へ、再度。
例の軽そうな兄ちゃんは、ありがたいことに仕事ぶりもフットワークが軽く、あれこれ物件の候補を準備してくれていた。いくつか並べて検討して、秋から入居できる部屋を無事決めることができた。駅から少し遠くて、家賃が高くて、市街地ど真ん中で、めちゃくちゃ広い。

その後は、物置状態の別宅で、「これから」に持っていく本と「これまで」に置いていく本を選別して過ごした。村上春樹、宮崎夏次系、山田詠美松本次郎ドストエフスキー市川春子佐藤優、新田章、鷲田清一あたりは引越先にも持っていくつもり。日が暮れるまでそんな作業をしてから帰宅。

バウムクーヘンの真ん中の空洞を嘆くのではなく、年輪のように重ねたおいしさにしっかり噛みついていたいと思った
https://youtu.be/ESoYxjyLjzw

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日記88

7/22
加賀温泉へ。地元から特急「サンダーバード」で直通だったので、あっけなく到着した。鹿屋や大曲に比べてなんて行きやすいんだろうか。
地方のライブに来たときはその町の雰囲気を掴みたくて少し歩き回ってみる。加賀は比較的新しい温泉街なのもあってか、あまりその土地に沁み込んだ(呪いめいた)ものを、感じないような気がした。

早めに現地に着いたので、前乗りしていた知り合いと一緒に「加賀上杉」という店で蕎麦を啜った。加賀蕎麦は白くて瑞々しい味がする。

暑い。

炎天下、日陰を探しつつ、ふらりふらりと過ごしていたら時間になったので入館した。旅館「瑠璃光」を貸し切った加賀温泉郷フェス、なんて涼しいんだろう!床も絨毯だし、引きこもり向けの最高の夏フェスじゃないか!
関西や関東の方から来ていた知り合いとも会って、普段は旅館のレストランで出されていそうな、出汁巻きや、のどぐろや、能登牛を食べた。最高のフェス飯じゃないか!(デジャブ)

終始、旅館とビールの誘惑に流されまくって、ライブをあまり見られなかったけど、DJハローキティ藤井隆、Homecomings、ナマコプリ、ラブリーサマーちゃん、バンドじゃないもん、大森靖子のライブを目にすることができた。大森さんがラジオの公開出演に出ているところもちょうどよく見られたりした。折角だから寸感だけ書いておく。

DJハローキティ
飛び交うレーザービームの中でキティちゃんがバッキバキのEDMをプレイするというイカレた状況がウケる。でもこいつ本気だぞ!エイベックス所属らしい。

藤井隆
持ち曲をDJリミックスバージョンで惜しみなく歌い踊る藤井隆!CD購入者にはサイン会があるということだったので、「土曜はダメよ!」でいつも見ていますと熱弁しようと思っていたのに、他のアーティストを見ていたらサイン会が終わってしまっていた。がーん。「ナンダカンダ」の振り付けが可愛かった。まじポップスター。かっこよかった。俺らマシュー世代だからな、なんせ。

「未確認飛行物体」という曲が大好き!
http://nico.ms/sm3087084

Homecomings
京都の誇るインディーバンド。彼らの理想が詰まり過ぎている楽曲は胸いっぱいになり過ぎて時々胸が苦しくなる。だいたい「京都出身で洋楽直系みたいな音を出すバンド」は、土地のイメージと音のイメージがうまく混ざり合って心憎いいい感じの仕上がりになることが多い気がする。夜の本気ダンスとか。

最後に演奏した「白い光の朝に」が最高だった
https://youtu.be/1IBm7JjXtp8

ナマコプリ
マコ・プリンシパルとナマコラブの芸術家2人組ユニット。ナマコちゃんを数年前に知る機会があり、それ以降展示を見に行ったり、CDを買ったりしていたので、ライブを見るのが楽しみだった。なんなら「加賀温泉郷フェス来場者でナマコプリを楽しみにしていた」ランキング1位を争えるかもしれないレベルである。全曲良かったんだけど、「アートの神様」のRemixが聴きたかったから嬉しかった!

https://youtu.be/AaNyfndzl3Y

ラブリーサマーちゃん
最後にやっていた「あなたは煙草 私はシャボン」をちょっとだけ見られた。手練れのミュージシャンに支えられて伸びやかに歌うラブサマちゃんの声に浸った。ちょっとだけ。全編見たかったなー。

https://youtu.be/EYbUYatSXVM

バンドじゃないもん
宴会場でバイブスセイイェーしているのを一瞬見た。

https://youtu.be/wf7dgLoaBCc

ゆけむりDJ JxAxGxUxAxRさんのプレイに身を揺らしながら、大森さんの登場を待つ。


大森靖子

絶対ミッドナイトのオケで登場すると思っていたら、IDOL SONGのオケだったので「そっちか!」ってなった。演奏前の生放送のラジオでは「楽しんでやりまーす」と言っていたのに、実際始まると今日の弾き語りは鋭く尖ったように感じられて、ヒリヒリしたし、ビリビリきた。針を指先で触ったら当然血が流れるように、鋭い歌と音がいくつも何度も突き刺さってきた。大森さんの弾き語りは自分の気持ちを映す鏡みたいなものだから、最近自分自身がとんがった気持ちで居たのかもしれない。

特にこの日の「ミッドナイト清純異性交遊」は心臓に深々と刺さるような思いがした。でも大森さんがぶっ刺すために歌っているというよりは、きみの胸にある空洞はこの形だよと教えてくれて、それがたまたま刃渡り20センチ超の出刃包丁だっただけ、というような感じがする。心臓にぴったりはめられた出刃包丁は、ギターのストロークと共に前後にぎいこ、ぎいこと引かれて、その優しさと痛みはあまりにも深かった。

「ミッドナイト清純異性交遊」は、大森さんが敬愛する道重さゆみ様に宛てた曲で、本来はさゆという「理想」に向かって、アンダーグラウンドからでも手を伸ばす決意表明のような曲なんだと思う。それと自分の「理想」に対する姿勢を照らし合わせたとき、(最近個人的に「理想」と「現実」の折り合いをうまくつけようとしていたのもあったからだろうか、)お前は手を伸ばすことをやめたのか、それならこれはお前の死んだ夢への鎮魂歌だねと言われているようで、すごく苦しかった。「アンダーグラウンドから君の指まで遠くは無かった、のに、」「なにを食べたとか、まちのにおいとか全部教えてほしかった、のに」と、全ての歌詞が過去形に聴こえてしまって、深々と哀しい気持ちになった。心を強く揺さぶられた。叶えられること、叶えたいこと、叶えられないこと、過去、未来が、どんどんぐちゃぐちゃになっていった。

殴打のように、めった刺しのように感情に強く働きかける楽曲が続き、畳の会場に三角座りをして、ほとんどうずくまるように大森さんのギターと歌を聴いていた。それなのに、終盤で歌われた「ノスタルジックJ-POP」では、「君が好き、返事はいらない」とあくまで丁寧に掬うように、歌が、歌われていた。そこにはただ歌があった。大森さんの顔も直視できず泣いた。垂れ流される涙と洟がいよいよ限界だったので、ライブの途中だったけど鞄をそろりと開けて、洟をかんだ。ライブ後にティッシュは燃えるゴミのゴミ箱に投げ込んだ。目と鼻から出た感情の搾りカス。ひょいと燃えるゴミのゴミ箱に吸い込まれていった。
あまりにもライブが突き刺さったので、畳の会場を出るときに大森さんがちょうどいたけど「うわっこわっ」と思って気軽に話しかけられなかった。遠目に見ていた。いつものことだけど。

セットリスト
IDOL SONG
TOKYO BLACK HOLE
SHINPIN
絶対彼女
ミッドナイト清純異性交遊
デートはやめよう
君と映画
夏果て
呪いは水色
新宿
ノスタルジックJ-POP
キラキラ
ハンドメイドホーム

こうしてセットリストを見るとやっぱりどの曲も愛情深くて好き。その愛の表出方法が喜怒哀楽それ以外の感情として多彩すぎるところも好き。多才だけど多才よりさらに多彩って感じのところも。

ああ。
さて。

大森さんのライブの後はフェス飯や近所のラーメン屋で腹ごしらえをして、皆が温泉に行っている間にぼくは室内風呂に入った。温泉も入れなくはないんだけど、風呂場の床を尻で這うことになるのがちょっといやなので、室内風呂。

飲んだり、ジェンガをしたりトランプをしたり、寝る前に男部屋でちょっと真面目な話をしたりして、フクロウも欠伸しだすほど遅い時間に就寝した。一日中遊び尽くしたあとに、そのまま綺麗な旅館に泊まれる最高のフェス!(サブリミナル)

遊んでくれたひと、色々世話してくれたひと、加賀温泉郷フェスをつくることに関わってくれたひと、みんなありがとうって気持ちだ。また来たい!

7/23
もちろん瑠璃光にて起床。
少し金沢観光しようかと思っていたけど、雨が強めに降っていたので、加賀温泉駅から特急に乗ってまっすぐ帰ることにした。駅弁を食べながら、乗客の少ないサンダーバードに揺られる。車窓の様子が変わるにつれ、雨は過ぎ去っていった。

そういえば駅にtofubeatsがいた。彼も神戸へ帰るのだろうか。

びゅーんと帰宅。
実家に兄家族が来たのでみんなで夕食。甥にバトルえんぴつ(昔、僕が買ってもらったドラクエ5と6のやつだ)で遊ぼうと言われて、1時間ほどやり続けた。「ガチでやりたいからもう1回だけやり直してもいいよ!」と何度も言われたんだけど、ガチならやり直しは無しなんじゃなかろうか。ガチで長く遊び続けたいからこういうことを言っているので微笑ましい。「ガチで」って戦隊ものか仮面ライダーの登場人物が言ってたりするのか?

おやすみ。

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日記87

7/14
仕事に行ったけど、体調不良で3時間で早退。寝込む。

7/15
仕事関係の勉強会に参加。
重要な内容だったので、ポカリスエットをちびちび飲み、龍角散のど飴をずっと舐めながら、講話を聞いていた。あまり頭に入らない。事前に申し込んでいた懇親会をキャンセルする余力も無く当日を迎えていたので、参加費を払って、顔を出さずに帰った。痛い出費。

夏風邪治んねえ。夏バテか。
ずっと治りそうで治らない。
熱。喉。鼻。

だらしない幸せ
https://youtu.be/0SnI6AUylGc

7/16
一日中寝込む。変わんねえ。

7/17
仕事を休んだ。職場に迷惑をかけまくっている。会議資料作りが全然出来ていない。昨日よりは少しマシかもしれない。でも発熱が続いている。
明日から仕事に行けたとして、そのまま週末に出かけられると思えないので、加賀温泉郷フェスの予約をキャンセルした。旅館の予約と同様だったので、キャンセル料はかからず。でも見たいアーティストがいっぱい居た。数年前に行かなくて悔やんでいたイベントだったのでとても残念。でも健康じゃないとどうにもならん。健康。健康カムバック。

7/18
じっとり続く微熱と一緒に出勤。
早めに帰って、ベッドに潜って過ごす。
ツイキャスが面白くて結局夜更かし。

7/19
咳が続くけど、やっと健康の端っこを捕まえたような感触がある。
でも仕事に集中できない。あれやらなきゃこれやらなきゃと思いながら2時間経過。ぼーっとしてる時間がじわじわと自分の首を絞める。思い通りにできないことは命に関わることだってある。心に問題が起こるから。
こんな調子で(大森靖子ツアーファイナルに行きたいという夢をぶち壊した)明日のデカい会議は大丈夫なんだろうか?

でも、身体が元気になってくると、なにかワクワクするような、世界の裏側を引き剝がしてみたくなるような、そんな気がする。

7/20
仕事。
大森さんのツアーファイナルの日だけど、大事な会議のため行けず。下っ端なので特に議論の中で果たす役割はなく、「今頃靖子ちゃんはなにを歌っているんだろう?胸が張り裂けそう!」と思いながら数時間過ごした。
夜遅くに帰宅。

7/21
仕事。
引継ぎがうまくいってなくて、2か月前には動いておくべき案件を知り、泣く泣く取り掛かる。遅々として進まず、半笑いで帰った。あははぁ。はぁ。

あおいちゃんと待ち合わせをして居酒屋に行った。けど、満席だったので、「さらさ西陣」で食事。元銭湯のこの建物はいつ来ても素晴らしい雰囲気。
から揚げに添えられた、しば漬け入りタルタルソースが冗談みたいに鮮やかなピンク色だったのが可笑しくて笑った。でも美味しかった。さらさ系列はどこに行ってもおしゃれだし、なにくってもうまい。

1週間あんなに苦しんだ風邪がほとんど治ったので、明日の加賀温泉郷フェスにやっぱり行くことにした。
数日前にキャンセルしたばかりだったのでちょっと気が引けたけど、前乗りしている知人から「おいでよ!」という、煽りなのか励ましなのかよく分からない連絡がきたので、ビール飲んでノリで予約を取り直した。そもそも「このライブに行かなければ何のために暮らしているんだ?」という気は薄々していたんだ。何のために暮らしているの?好きな人に会うためでしょ。

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日記86

7/6
仕事。朝から急な依頼が来て、明日の休みは本当に取れなくなるんじゃないかと焦燥に駆られ、いやな汗が吹き出した。15時頃に、一応明日の休みは確保できそうな見込みになって、胸をなでおろした。幾ばくかの時間、残業をしてから退社した。

退社後に賃貸物件の内覧へ。不動産屋の営業の人が待ち合わせにずいぶん遅れたうえに、致命的なところでウェブに掲載されている情報との食い違いがあり、部屋に入って1秒で「ここはないな」となってしまった。しかし、営業の人が完全にイケメンだったので完全に許した。マンションの空き部屋で普通に談笑して解散した。あ、解散前に別の物件にも問い合わせをして貰ったけれど、そっちも空振りだった。収穫ゼロ。イケメンで目の保養しかしていない。もはや物件探しが独りよがりな趣味になっているみたいなところがある。情報集めが好きなのかもしれない。子供の頃にゲームを買い与えられず攻略本だけは許された所に原因がある気がする。やったことないゲームの攻略情報をいっぱい知っている。

ナポリタンと350mlの缶ビールを1本飲んで今日は終わり。暑いね。

7/7
大森靖子さんのライブを見に札幌へ行った。市バス、JR、高速バス、関空から飛行機、高速バスと乗り継いで、7時間かけて札幌へ到着。
現地でちょうど時間が空いていたオー氏と落ち合い、とりあえずサッポロビールファクトリーでビールを飲んだ。今日の札幌の気温32度。冷えたビールが身体に染みていく。
ジンギスカンザンギ」という、いいとこ取りなのか中途半端なのか分からないものもツマミに食べた。うまい。

その後、ホテルへのチェックインを済ませて、会場の札幌ペニーレーン24へ向かった。

NUMBER GIRL解散の地、ペニーレーンだ。ここで収録されたラストライブアルバム「サッポロ OMOIDE IN MY HEAD状態」は、鼓膜が擦り切れるかってくらい何度も聴いた。今日も飛行機に乗っている間、2枚組ディスクの1曲目から順に聴いてきた。1曲目の「I don't know」の鋭いギターリフでブチギレた焦燥感が極まり、向井秀徳の咆哮がそこへ覆い被さる瞬間と、飛行機が加速して離陸する瞬間が重なるように再生したので、飛行機が飛んでいる間中、テンションが上がりっ放しだった。そんなペニーレーン、生涯一度は訪れてみたかった場所に大森さんが連れてきてくれたみたいで感慨深かった。

きゃいきゃいと知り合いと話していたら定刻になったので入場。2階のとても見やすい椅子席に案内して貰えた。事前に連絡した時に「障害者席にご案内しますね」とすぐに言ってくれたので期待感はあった。嬉しい。
大森さんのライブ。2階席の鉄柵を握りしめてじっと耳を傾けて、目に焼き付けた。この日、ライブ初披露の曲があった。2階からだと客席の反応がよく見えた。波のように。海のように。

ファン同士の飲み会に参加させてもらって、すすきのの「大海物語」で驚愕の絶品海鮮舟盛りを食べたあと、「パフェテリア パル」でピスタチオパフェを食べた。最近、札幌では「シメパフェ」という文化を推進しているらしい。
ホテルに宿泊。

7/8
朝風呂してからチェックアウト。
テンションが上がってしまって札幌駅前で服を買い込んだ。旅先で荷物を増やす愚行である。

大通のソニーストアに行って、ピエール中野氏と松尾伴大氏のトークショーを見た。松尾さんはソニーの音響技術者なのだけど、「just ear」という、購入者の耳型を取り、さらにその人の音楽の好みに合ったチューニングを施したイヤホンを作るという「スーパーオーダーメイドイヤホン」の開発責任者をしているスゴイ人だ。
爽やかで物腰柔らかくて話が面白いのに仕事の領域ではマッドで気鋭の職人だぞこの人は、という感じがひしひしと伝わってきた。ピエール中野も仕事(ドラム)の領域で物凄い人だし、その2人が向かいのラーメン屋がどうだの話していたり、時折突っ込んだ音響トークになったりするのが、期待以上に面白く、良い時間を過ごした。

話題に出ていた向かいのラーメン屋「味の三平」で、みそラーメンを食べた。なぜか文房具屋の中で営業をしている。しかも美味い。

その後、知人の熱い勧めもあり、ディープスポット「レトロスペース・坂会館」へ行ってみた。
ビスケット工場の片隅に、二代目社長によって蒐集された物品の数々。はじめはナンジョコリャスゴイと笑いながら見ていたけれど、ひとりのひとの脳内、生き様を見せられているようで、だんだん深淵な気持ちになっていった。ボランティアスタッフのおじさんが、彼の学生運動時代の背景や、集められているものに込められた思いをいくつか教えてくれて、ますます深々とした気持ちになった。

これは見にこれてよかったなあとオー氏(結局今日も一緒にいた)と話しながら、セイコーマートの前でガラナサワーを飲んだ。

その後、ぼくは新千歳空港へ戻って、お土産を買い込んでから、また片道7時間かけて家まで帰った。
北海道いいなあ、雪さえ降らなければ移住したいなあ、と何度も言っていたような気がする。しかし、雪が降ると杖が滑って歩けない。ワハハ。

7/9
ゆっくり過ごしてから、大阪市公会堂でチャラン・ポ・ランタンのライブを見た。歌とアコーディオンの姉妹2人だけで魅せ続けるステージ。面白くて、悲しくて、少しこわくて、それらが全部「サーカスを初めて見たときのあの気持ち」というテーマで繋がっているのが凄い。すごい、すごいと思いながら見ていた。秋からはバンド編成のライブもあるらしい。機会が合えばまた見たい!

贅沢な3連休を過ごしたなー!

7/10
さて仕事。仕事の方は厳しい局面が続いている。今日は会議のため残業。
疲れを取ろうと思い、じっくり風呂に入って、今年初めてのクーラーをつけて寝たら、とてもよく眠れた。

7/11
とてもよく眠れた…けれど、一夜にして喉を傷めてしまった。
仕事中もどうも不調で、帰ったら高熱が出て、唾を飲み込むにも強い痛みが伴うようになってしまった。うめきながら薬を飲み、なんとか眠る。

7/12
熱が下がって、だましだまし一日仕事をした。しかしやはり不調。

7/13
まだ喉も痛いし熱っぽいしもうだめだー。体調不良で休み。
仕事忙しいのにどうすんのー!

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