日記8

7/17
バーミヤンの餃子が美味い。
何が良いかって、餃子の中に小籠包的な感じで汁が詰まっている事だ。しかも持ち帰りなら12個で299円(税別)と破格。

餃子食って恵比寿へ。

恵比寿でピエールフェス2016を見た。
リキッドルームは一旦階段で2階ロビーに上がり、その後階段を降りて1階会場に入るつくりなので、下肢障害者に優しくない。オレが階段昇降できるくらい回復していてよかったな!と思いながら一段一段手摺を頼りに入場した。(というのは大袈裟で、本当は車椅子しか使えないなら会場直通のルートもありそうだし、スタッフの方はめちゃ親切でした)

大森靖子「最終公演」以来のリキッドルームは、あの日感じた圧倒的な広さより、今日はとても親密に感じられる空間だった。
開場から同時にDJが始まり、音を楽しむのが心底好きそうなお客さん達と、主催者のピエール中野が作り出す雰囲気が、そう感じさせたのかもしれない。開演冒頭に彼が言った「今日は色んなアーティストが出るけど、温かい目で見てください!」と言うセリフも、多様性を認めて楽しむという主旨を感じさせられた。何を楽しいと思うかは人それぞれだけど、楽しんだもの勝ちだよね。ぼくもそう思う!

折角だからDJ以外の寸感書いとこっと。

バイTシャツ屋さん
歌詞の中の関西ネタをライブ前にフリップで解説してからスタートするの、良い!って思った。
曲のノリの良さ、歌詞の軽妙さ、ライブの面白さに加えて、個人的にはツインボーカルの絡みが好き。
YAMAHAのRBX4A2すげーいい音!

sora tob sakana
平均年齢14才アイドル4人組。
「広告の街」って曲カッケー!
https://m.soundcloud.com/sora-tob-sakana/cropnhyvpnqo
演奏動画だけでもマジカッケー!
http://youtu.be/w3BS69jNulk

Maison book girl
平均年齢…?才のアイドル4人組。
和田輪ちゃん可愛い!和田輪ちゃん!
儚い、寂しい、虚無的な歌が心地良い。サクライケンタワークスの一貫性と職人っぷりがいいよね。アイドルは生演奏じゃないので興味無いなあって思うことが多いけれど、ブクガの場合は「アイドルがオケをバックに踊っている」ということ自体のある種の虚無感も、世界観を引き立てているような気がした。
だから、カオティックスピードキングを従えた演奏は、プラスアルファというよりは別の色を加えたみたいに感じられた。
変拍子に食らいついていくファンの姿も面白いし、また見てみたいかも。

大森靖子
敬愛する大森靖子様。今日は生killのMVの衣装。ハミングバードの音がジャキジャキで最高だった。アカペラ「さようなら」で即座に場を制圧すると挨拶代わりの弾き語り数曲で客席を右に左にぶん殴り、「呪いは水色」の2番からバンドサウンドが合流する時に胸が震えるのは「わかっちゃいるけどやめられない!」って奴だなあ毎度毎度!
直枝さん率いるバンド編成でもなく、ピンクトカレフでもなく、カオティックスピードキングが演奏する大森さんの曲は「荒々しく高度」とでも言うべきか、しのぎを削っている感が堪らなかった。新曲「ピンクメトセラ」から「あまい」の後奏で爆裂するノイズを浴びせられて「TOKYO BLACK HOLE」で〆。いいもん見ちゃったキャッキャという感じで終演後にやたらワクワクした。

団長
時事ネタDJが中心。SMAP、ゲス極、ベビメタetc…と続くと、やっぱり売れてる人はいい曲持ってるのねって思った。

岡崎体育
そしてまさにブレイク中の岡崎体育さん。会場も待ってましたとばかりの雰囲気。感想は…すごい笑って面白かった!曲のクオリティの高さ!「一回、生で見てみてほしい」っていうやつだ。感想としては一番アレなやつ!
面白いっていうのはとにかく強いな、って前も言ったけど、岡崎体育はそれを自分の音楽を聴いてもらう手段として使おうとしているんだなーって思った。その面白さにはきっと鮮度や賞味期限があるのだけれど、そんなことは気にせずにがむしゃらに突き進んでいる様はロックだとすら感じたね。岡崎体育はロック!

そんな感じ。
終演後のロビーでは縷縷夢兎の東佳苗さんとかゆうこすとか黒宮れいが居るのが目に入る中、ナナちゃんリジーと少しお喋りしてから帰った。

7/18
めっちゃ寝た。東京から帰る。
明日から週末までまた頑張ろうねっ。

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