日記12

7/28
バランス至上主義なところがある。バランスが取れていることを極めて良いという考え自体、バランスが取れているのかという矛盾はさておき。
例えば、仕事・睡眠・余暇の配分は、全て同一である事が望ましい。8時間労働、8時間睡眠、8時間フリータイム。つまり定時労働で適切な睡眠時間がベストだよね。君もそう思うでしょ?
とか言いながら今日も11時間寝てしまった。誰か睡眠時間減らす方法教えてくれ!

7/29
どんなに落ち込んでいても、これがあれば元気になれるというトリガーを作っておくと精神衛生上良いらしい。僕の場合は、青空がトリガーだ。雲が無ければ無いほど良い。
青い空を見ると、人類が核戦争で滅亡しても、空は青いままなんだろうなあと思えて、小さな事があまり気にならなくなる。

7/30
土曜なので仕事が休み。久しぶりに街中へ遊びに行った。
まずは先斗町のオムライス店「ルフ」へ。看板メニューのルフ・オムライスはオムライスの中心に半熟卵を埋め込むという狂気の発明品だった。大型店ではない分、手作りの極みという味わい深さで美味い。隠れ家的な雰囲気も良い。
その後、京町家の、ランチ〜カフェ〜ディナーまで便利そうなお店「エンガワカフェ」、箔押しのペーパーアイテムがお洒落な「ROKKAKU」を経て、映画「シング・ストリート 未来へのうた」を観た。

80年代のブリティッシュロックがガンガン流れて、経済不況・家庭不和・学級崩壊の環境の中ちょっとイッちゃってるくらいの勢いでバンド活動を突き進める主人公と、その原動力としての美しいヒロイン。葛藤の中、主人公を見守る兄。なにより、主人公の味方サイドの皆が「創作を否定しない」ことが、とても勇気付けられる映画だった。主人公のバンドが演奏するオリジナルの楽曲も、当時のミュージシャンの曲からモロ影響を受けているという設定でクオリティが高く(主人公がキュアーを知ったあとに作ったキュアー風の曲には笑った)、ラストシーンまで目が離せなかった。エンドロールが終わった後に「やったぜ!ナイス・チョイスなものを観た!」と思った。
主人公の想像力が、彼自身の状況や力量を超える場面が中盤にあって、個人的には大森さんの「ワンダフルワールドエンド」を見て以来、想像が現実を超えるシチュエーションに弱いので、グッ!ときた。

その後は、某シェアハウスに寄って知人に会った。来てすぐは「シェアハウスって楽しそう!僕もやれるかな!?」って思ったけど、しばらく話を聞いたら「シェアハウスって面倒くさそう…やば…」って思った。おそらく後者の方が、自分的に正常な感情なのだろう。
地域のシェアハウスの交流によって生まれる、シェアハウス界隈なるものもあるそうだ。何にでも界隈があるな世の中。

どうせ界隈なら「4D界隈」を。
別世界からウィンクしてる!
http://youtu.be/nxPNDWQkSkY

広告を非表示にする