日記34

10/17
仕事。
元気が出ない…。

10/18
仕事。
…。

10/19
仕事。
……。

10/20
…仕事!明日は休むぞ!休むんや!と思っていたのに、課の子が急遽休みを取ることになり、椅子取りゲームに負けてしまった。それに伴い、今日と明日の残業が確定。障害者だぞ優しくしてくれ!とか適当なことを脳内でつぶやきながら、却ってそういう状況の方が気が張って、仕事になったりしている。仕事を続けていればマンションを買えるかな。中古でいいから。と、スーモの物件情報を舐め尽くすように味わうのが、日々の癒しになってしまっている。そんなことを考えていたら脳内の大森さんが「マンションなんて買えなくたって~」と歌った。これこそが所謂絶対絶望絶好調状態である。はー早く家に帰ってビールを飲みたい。今度は脳内のディオが「酒、飲まずにはいられない!」と叫んだ。

歩くのが若干上手くなった気がする。
その分、今週は足のしびれも少し強い。
神経ががんばっている証拠だと思う。

ああ、おれはただの障害者で、ただのサラリーマンだなあ。今夜もビールを飲もうじゃないか佐々木くん。イェス、スーパーヤング!

http://youtu.be/HScOIWILdys

 

10/21
21時に寝落ちて、午前2時半に目が覚める。眠れないからインターネットで靴を探していた。

いま僕は、リハビリ向けの靴を使っている。室内と室外で、一足ずつ色違いで持っている。マジックテープの、シンプルな体育館シューズのようなものだ。入院中に近所のスーパーで母が買ってきた。
それに準じたものが見つかったらいいな程度の気持ちで検索すると、「介護靴」というカテゴリで予想外に多くの種類が出てきた。高齢者をターゲットにした落ち着いた色合いのものや、下肢装具をつけているこどものための可愛らしい感じのやつなどがある。なんなら、スーツに合いそうな革靴風のものまであった。今後一生もう同じ靴、よくて数種類の靴しか履けないと思っていたから、なんだか少し目頭が熱くなってしまった。ぼくは靴に対してこだわりがないから、靴というカテゴリ上で、障害によって社会から疎外されても気にならないけど、装具をつけている子供が悲しい思いをしないための商品があるというのが良かった。

ベッドで横になっている時は、歩けなくても普通に見える。
しかし、ずっとそれでは本当に足が萎えてしまうから、歩かないと。進まないと。
相変わらず、一日中座り仕事をしていると、粘土かってくらい足が浮腫む。ふつうに、押したらへこむ。足が。まじで。

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