日記41

11/20
「バックトゥザ・フューチャー」のDVDを見たあと、散髪に行って、「似星」というラーメン屋でつけ麺を食べた。
そのあと地元へ帰った。

心の深いところで信じられる人に会えると、ほっとしたような、嬉しいような気持ちになれる。あと何回会えるか分からないし、これが最後かもしれないって思うから、いつも会えたら(一方的に)握手を求めるようにしている。

障害になって以来、突然死ぬということは、全然ありえる現実だと思う。

11/21
仕事。

久しぶりに、ゆっくり風呂に浸かれた。
足首より下は両足ともやっぱり温度を感じなくて、少しかなしかった。温度を感じないお湯というのは、水圧で、少しぷっくりとした抵抗感がある。
今日も相変わらず動かない足。

11/22
仕事。

11/23
仕事。祝日だけど。

帰りのバスで、兄と甥っこに偶然会ったので、道すがらいっしょに祖母に会いに行くことにした。祖母はいつも、数分会うだけでも、ちょっと電話をしただけでも「ありがとうね」と言ってくれる。
そして、今日僕がつけていた、手持ちの中で一番安いネクタイを「それ、いいネクタイね」と言い、「ギター弾けるの?今度聞かせてね」と言った。

確かにこのネクタイは、安物だがお気に入りだ。

11/24
仕事。

2年前の広報誌に載っていた社員さんで、「なにこの人!めっちゃかわいいじゃん!」と思っていた人を思いがけず社内で見かけたけど普通だった。
2年越しの思いが不用意に消化されてしまってようで、少し勿体ない気分だった。

11/25
仕事。そしてリハビリ。

兄から借りた鞄の奥に、綿棒が一本落ちていた。黒色で、綿の部分が3段構えになっているやつだ。これは耳かきしたら良さそうだなと思って、気軽に使ってみたら、ここには書けないくらいマジでヤバイくらいものすごく「取れた」。信じられないくらい「取れた」。これまでの俺の耳かきは何だったんだってくらい「取れた」。

機会があったらまた使いたい。

週末へ向かう。

広告を非表示にする